弁護士業務では、判例検索を主に利用しますし、指導するときにも判例検索で今までやっていたのですが、やはり、受験指導をするにあたって、「今の百選にはどのような判例が掲載されているのか」ということは正確に抑えておく必要があるなと思い、買い直しを決意しました。
今日中には、家に届くみたいなのですが、如何せん十数冊の本を一遍に購入したので、結構ワクワクしています(笑)
新しい本って好きなんですよね!楽しみです^^
]]>いうまでもないことですが、問題となった大学の医学部の上記のような措置が、憲法14条に違反するものなのではないかということは当然問題になるでしょう。
これを検討するにあたっては、医療業界におけるこの問題を肯定的に捉える意見にも耳を傾ける必要があります。
つまり、そのような肯定的な意見が、女性や浪人生を別異に取り扱うことの合理性を支えられるだけの意見なのかということは十分に検討しなければならないでしょう。
このようなことからも、司法試験で論文試験の答案を書くにあたっては、自分とは異なる結論を出す様々な考え方に対して一定のフォローが必要なのがわかります。
一方的な論述では十分な説得力を持たせることはできません。
今回の問題に関して言えば、上記問題に対して肯定的な意見をしっかりと検討することによって、結論として上記措置が憲法14条が禁止する差別であるという結論に説得力が生まれると思います。
こういった時事問題からでも、論文のトレーニングはできます。
自分はどのように考えるか、自分とは異なる結論を出す人達は、どのような主張をしてくるか、それに対してはどのような反論が可能かといったことを考えることは、論文の具体的な検討の部分で活きてくるものだと思います。
常に色々なことにアンテナを張って考えることも、試験に活きることを、今回の問題を通じて理解できるとよいと思います。
]]>ただ、こういったことを経験する度に、自分の父親に司法試験の合格を見せてあげられなかったことを後悔します。急死だったので致し方ありませんが、それが本当に人生の心残りです。
このように、自分の合格や成功(何をもって成功とするのかは人それぞれですが)を自分が一番見てもらいたい人が、自分が合格や成功した時にいつまでもいるとは限らないのです。
皆さんにも自分が合格して喜んでもらいたい大切な人が必ずいると思います。その人にちゃんと報告できるよう、私と同じ後悔をしないよう、日々精進してくださいね。
]]>去年の10月7日に結婚式を挙げたのですが、もし今年のように台風が来ていたら、2次会の開催等に頭を悩ませたかもしれません。そうすると、今年の今頃に結婚式をされる方々は本当に大変だと思います。
思えば、今年は自然災害が日本各所で起きていますよね。被害も甚大です。受験生の中でも被害に遭われた方がいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方は勉強をするだけでも大変な状況ですよね。本当に大変だと思います。
皆さんの多くは誰かの助けがあって勉強が出来ているという状況にあると思います。そういった自分を支えてくれる人に報い、喜んでもらえるためにも、来年は必ず合格しましょうね。
今週も台風で大変な思いをされる方は、十分気を付けてくださいね。
]]>もちろん、弁護士という職業のもやりがいはあります。なので、弁護士の仕事も常に全力でやっております。
しかし、受験指導をしていて、学生が結果を出してくれた時の喜びはこの上ない喜びです。
ましてや、少し疎遠になっていた学生が、結果を出してくれたことを報告してくれた時は、本当に嬉しいです。彼らの結果の一助に微力ながらでもなれたということは光栄であると思います。
さて、今年の司法試験も、指導をした受験生がいます。良い結果を聞いて、幸せな思いを一緒に味わわせてほしいものです。
]]>皆さんも、冷蔵庫がいつ壊れてもいいようにクーラーボックス等を用意しておきましょうね。
さて、明日から9月です。いよいよ合格発表ですね。
落ち着かない日々が続くと思います。ちなみに私は合格発表前に風邪を引いて大変な思いをしました。季節の変わり目(今年はもうしばらく暑そうですが)ですし、体調管理が難しい時期だと思いますので、体調管理に気を付けながら落ち着かない日々を乗り切りましょう。
]]>私の司法試験受験時代を振り返ると、正にこれにピタッと当てはまるんですよ。天才的な頭脳を持っていたわけでもない私が司法試験に合格するまでにはたくさんの時間がかかってしまいました。
それは「決して平らな道」ではありませんでした。しかし、自分が今その自分が歩んできた道を振り返ると少しずつ前に進んでいった「確かに歩んできた道」なんですよね。
今私が弁護士として仕事が出来ているのは、今まで歩いてきた道があるからです。
受験生の皆さんは、まだその道半ばかもしれません。しかし、その先には司法試験合格という地点があり、その先には就職や独立という地点があります。
私もまだ道半ばです。
司法試験合格や就職というのは通過点に過ぎないかもしれません。でも、その通過点を通れる人と通れない人がいるのが現実です。
通過点が一つのゴールだっていいんです。着実に一歩一歩歩いて行ってください。そうしたら、ふと振り返ったときに、「確かに歩んできた道だ」と思えるはずです。
]]>ただ、それ以上に残念なのは、多くのメディアや解説者の論調は「感動をありがとう」とか「よくやった」とか、そういった意見が多いということです。
なぜ、2点差から3点取られて負けたことの分析やこれからの日本がどうすべきなのかを語る人がいないのでしょうか。
もちろん、サッカー専門の評論家の方やセルジオ越後さん等は、そういった観点の発言をされていましたが、民放の情報番組等を見る限り、このような観点を持っていた人はいなかったように思えます。
もちろん、TV局の意向もあると思いますので、好き勝手なことは言えないのはわかっています。
では、TV局はなぜ「感動をありがとう」といった論調を好むのでしょうか。それは、多くの人がそう思っているからではないかと思います。
あの試合を見終わった後、少なくとも私はベスト16で満足、感動をありがとう等とは思えませんでした。
悔しくて、しばらく何も考えられませんでした。ベルギー相手に善戦したから良しとしたら、何の成長もなく、この経験が無駄になってしまいます。
今回「も」ベスト16ではじかれた訳です。この壁を突破するためにはどうしたらいいのかをしっかりと分析しないと、いつまで経っても突破できません。
それなのに、ベスト16で感動をありがとうとか、本当に日本サッカーのことを考えた発言なのかと疑念を抱かざるを得ません。
もちろん、労いの言葉は必要だと思います。
しかし、それとともにサッカーファン皆がもう少し厳しい目で、どうして負けたのか、どうしたらベスト8に行けるのかということを考えるべきだと思いますし、JFAに対して厳しい目を向けるべきだと思います。
以上のことは、司法試験でも予備試験でも一緒です。
何位だろうが合格と不合格は全く違います。まぐれでも合格は合格ですし、1点足りなくて落ちても不合格は不合格です。
よく、「今年は惜しかった。来年は受かるはずだ。」とか言っている受験生がいますが、怪しいですよね。自分がなぜ落ちたのかという敗因分析をしっかりしないと、来年また同じ過ちを犯す可能性が高いと思います。
受験生の皆さんは肝に銘じておいてください。惜しくても何でも、落ちたら不合格者です。
不合格者は、自分がなぜ今年落ちたのかをしっかりと敗因分析しなければ、来年もまた同じ過ちを繰り返します。
受験生である以上、求められるのは過程ではありません。結果だけです。
よく、「~君(さん)はよく頑張ったよね」とかいう人がいますが、励ましの言葉としては良いかもしれませんが、「頑張った」ということ自体は何の意味も持ちません。合格するという結果を出すことに意味があるのです。
W杯も司法試験・予備試験も結果が求められます。結果が出なかった場合には、次結果を出すためにどうしたらいいか、なぜ今回失敗したのかということをしっかりと突き詰めないと、次に良い結果は得られないのも一緒です。
惜敗は負けである、受験生はこれを胸に刻み込んで、試験に臨んでください。
]]>しかし、法事等の冠婚葬祭って何であんなに疲れるんですかねw
特に何かするわけじゃないのに、すごく疲れます。気疲れなんでしょうが・・・。しかも、しっかり残る疲れで中々疲れが取れないんですよね。困ったものです。やらないといけないことは山積みなのに・・・。
今日は寒かったですし、体調を崩しても困るので今夜はW杯を見ながら、眠くなったら寝ますw
おやすみなさい。
]]>法廷に入り弁論が始まった瞬間、自分の言葉、立ち振る舞い、全てがどのような形で結果に影響してくるかわからないという緊張感があります。特に言葉にはとても気を使います。何がどのように相手に伝わるかわかりませんからね。
受験生も一緒です。
自分が書いた論文が、読み手にどのように読まれるのかということが意識できれば、なるべくわかりやすい表現で、自分が伝えたいことが伝わるような文章を作成しようと心掛けるはずです。
結局、実務家も受験生も、いかに自分の考えを相手に誤解なく伝えるかが重要かという点では変わりありません。実務家登用試験なのですから、当たり前と言えば当たり前ですが。
我々の場合は、裁判官や相手方といった「相手」が目の前におりますので、意識しやすいですが、受験生の皆さんは案外読み手という「相手」を意識することが難しいと思います。
読み手に伝わって初めて意味のある論文なんだということを心に刻んでくださいね。それだけでも答案のクオリティは格段に上がると思いますよ。
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