短答式結果発表。

司法試験・予備試験
annca / Pixabay

先ほど、予備試験の短答式試験の結果が発表されましたね。合格点は160点でした。合格者は2299人で、去年とほとんど変わりませんでしたね。

まず、短答式を合格された方、おめでとうございます。折角10743人の中から2299人に入ったのですから、論文対策をしっかりとして、論文合格を是非とも目指してください。迷っている時間はありません。ロースクールとの併願を考えている方も、第2回の適性試験が終わり次第、論文式試験に向けて全力を尽くしてください。

さて、今年合格できなかった方、残念でした。来年も予備試験を受験される方は、まずは敗因分析をしてください。知識が足りないのであれば、インプットに力を注がなければなりません。時間が足りないという方は、時間内に解き切れるだけの事務処理能力を身につけなければなりません。ミスが多かった方は、ミスを減らす様な工夫をしなければなりません。

要するに、今年の失敗を来年しないということが重要なのです。私も司法試験1回目、2点足りなくて短答式試験を突破できませんでした。そこから、私は過去問を徹底的につぶしました。

その甲斐もあり、2回目は短答式は突破することが出来ました。ただ、過去問だけでは限界があると思い、やはり網羅的に知識を習得していこうという趣旨から、テキストの読み込みをしました。なので最終的には、75%位の点数を取ることが出来ました。

このように、今年(現状)の自分を分析し、何が足りないのかを把握して、足りない部分を補うために何をしたらいいのかを考えることが重要なのです。漫然と勉強していたとしても、今年と同じ失敗を繰り返します。そうならないように、今年なぜ自分が失敗したのかという敗因分析をしっかりするようにして下さい。

この記事を書いた人
ナオ

平成25年度の予備試験に合格。平成26年度の司法試験に合格。平成28年に弁護士登録。

都内で弁護士として実務に携わりながら、某大学法学部で司法試験、予備試験志望の学生のゼミで指導員をするとともに、司法試験予備校の論文答案添削など、司法試験の受験指導に積極的に取り組むサッカー大好き弁護士です。

個別受験指導もしています。

Twitter(https://twitter.com/nao_izumiya)

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